2008年04月30日

現地説明会終了のご報告と展示エリアのご説明

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4月29日は晴天に恵まれ、無事、現地説明会を行う事ができました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

実際に現場に足を運んで頂いた方には、若洲の魅力と過酷さ(?)を肌で感じて頂けたことと思います。


さて本日は、現地説明会に参加して頂けなかった方のために、展示エリアの説明をします。説明会に参加できなかった方は現地の風景を感じてアイデアのヒントにしてください。

(画像をクリックで拡大)
展示エリア概要
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展示エリアAの風景
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エリアB
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展示エリアC
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少しでも現場の雰囲気を感じていただけたでしょうか?


それから、今回使用する素材について説明をしておきます。

今回提供される素材についてーWPC 加工「杉材」


素材提供 並木木材株式会社

 WPC とは、ウッド・プラスチック・コンビネーション(Wood Plastic Combination)の略で、木材とプラスチックの複合体です。WPC の本来の製造法は、木材にモノマー(プラスチックの原料で液状のもの)を重合剤(硬化剤)とともに注入し加熱することにより、木材中の間隙に満たされたモノマーが硬化することによって製造されます。
 WPC は、木材とプラスチックの両方の性質を合わせ持つことになり、その特徴としては、木材の美観を損なうことなく木材よりも力学的強度、寸法安定性、耐候性、耐火性、耐薬品性等が向上され、特に、耐摩耗性に優れています。
 WPC のこれらの特徴から、その用途としては、建築用としてフローリング、階段の踏み板、手すりなどに使われるほか、家具、ボートのオール、アーチェリーの弓、スキー板、鍵盤、ナイフの柄などにも使われています。
 また、外国では、バグパイプ、枕木、ゴルフクラブのヘッドなどにも使われています。
 今回、作品素材として提供されるWPC 強化木材は、並木木材株式会社が独自に開発した注入技術により、今まで困難だった「杉材」へのWPC 加工を施した、「力学的強度」「寸法安定性」「耐候性」「耐火性」「耐薬品性」等に優れた素材です。それゆえ、屋外展示において、かなり過酷な環境にある場所には最適な素材といえるでしょう。
 今回提供される素材の基本サイズは、120mm×120mm×4000mmです。
 今回の公募展入選作品は、展示期間後は若洲海浜公園内に再配置し、長く来園者に親しまれる作品となっていただきたいと思います。
posted by 管理人 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | SEA-fro. in Summer 2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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